ダニの基礎知識!なぜダニは繁殖してしまうのか?

ダニの基礎知識!なぜダニは繁殖してしまうのか?

 

【なぜ室内ダニは繁殖するのか】

まず高温多湿なところでダニは繁殖します。温度20?30度、湿度60%あたりを好み、梅雨明けから夏場が好環境で物凄い勢いで繁殖していきます。ダニのエサはフケや食べカスやカビです。カビが繁殖するのはやはり多湿なところです。 ダニのすみかは畳、布団、じゅうたんなどでダニの卵を産むところでもあります。

 

 

【ダニの害】

一番多い症状としてはアレルギー性鼻炎やアレルギー性喘息です。ダニは人間の免疫を過剰に反応させてアレルギーを引き起こさせます。また、皮膚に強い痒みを感じたり、皮膚が赤くなったり、水疱ができたりします。アレルギー症状の場合は最悪の場合死に至る可能性もあります。

 

 

【ダニの繁殖を防ぐためには】

湿度をまず下げることです。高温で乾燥したところではダニは繁殖できません。畳、布団、じゅうたんはしっかり天日干しをしたり、防虫シートを敷くことで対策はできます。寝具の枕などは人のフケが落ちるため、非常に繁殖しやすいところです。そのため、寝具はしっかり干すなどして対策してください。

 

最も効果的なのは、薬剤を撒くことです。市販に売っているものでもいいので撒くことでダニを殺すことができます。これからの夏は繁殖する時期なのでしっかり対策しましょう。